努力はウソをつく。でも、無駄にはならない

心に響く言葉

人は様々な夢を抱いて生きています。誰でもそこに向かう道は平坦なものではなく、どうすることもできない逆境にあえぐことも多いものです。そんなとき、どうやって逆境に向き合って抗って生きていけばよいのでしょうか。

 

「努力は絶対、報われる。」と思って、自分を鼓舞して突き進んでいくうちに、やったことが全く報われなかったという挫折を味わうことがあります。そのとき、どのように自分に納得して前に進むのか、一つの道を突き詰めた羽生結弦氏ならではの言葉です。

 

作家の五木寛之氏は、「僕自身、人生なんて知れたものあまり過剰な期待をせずに物事に取り組むところがあります。壊れると分かった城でも築いていくような。人生は修羅の巷で、四苦八苦が満ち満ちているんだから、それが七苦、六苦に減っただけでもありがたいという気持ちがあるんです。」と話されています。

 

努力は必ずしも報われない。でもやらなければならないということです。つまり、人生は、これをやったらこんないいことがあるというふうに目の前に餌をぶら下げて生きるものではないのです。

 

臨済宗円覚寺派管長の横田南嶺氏は、「この道より我を生かす道なし。この道を歩く」といいます。横道にそれずにただ一所懸命に生きることで、徳が生まれ、よい運をもたらす。

 

このことこそ羽生結弦氏の「努力はウソをつく。でも、無駄にはならない」に通ずるものなのではないでしょうか。

 

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