ニュースレターでたくさんのお客さんと親しくなる

ニュースレターの豆知識

お客様と親しくなるには、何度も何度も通って顔を知っていただき、
こちらの考えを伝えることができればよいのですが、時間を考えると
限られたお客様にしかこのようなアプローチはできません。
undoukai2.jpg
ならば、一度に沢山のお客様とコンタクトがとれて、しかも、お客様との距離を
グッと近くなるように、こちらの考えや人柄を伝えることはできないものか。
ということで、開発されたのがニュースレターです。
「ニュースレターを出す前と出してからのコミュニケーションは歴然とした
違いがある」と9割の会社の社長は言います。
・以前とは違い話題に困らなくなった。
・お客様の警戒心が解け出したのを感じる
・お店に来てよと連絡すれば来てくれる
・売りたいものを勧めると買ってくれる
・友達を連れてきてくれるようになった
というのが大きな違いだそうです。
このように、おっしゃる社長のニュースレターは、近況を書くだけではなく、
意外な一面を出しておられます。
例えば、
・家族と旅行に行ったのはいいが、サイフを忘れたことに気が付き取りに戻った
・子供と50mを競争したところ、途中でころんだ
・お酒で醜態をさらしたこと
・嫁さんとの些細なケンカのこと
など、プライベートでの失敗を上手に話題にしています。
このような失敗は誰にでもあることなので、「あの社長もそんな一面があるのね。
私と同じじゃない。」と親近感が湧くので、距離が縮まるのです。
すると警戒心を解いたお客様がやって来るようになるのです。
ライバルに差をつけるのには、たった1枚のニュースレターを
出すか出さないかだけなのです。

「ニュースレター」を分かりやすく解説したガイドブック

新規客ばかりを追いかけて売上に困っておられませんでしょうか?

このガイドブックは、リピート客を増やして売上をアップさせる 「ニュースレター」を分かりやすく解説しています。