DMの開封率を上げるにはデザインや封入物に仕掛けが必要。

ダイレクトメール(DM)

DMの最初の難関は、封筒を開けてもらうことです。
私も、マンションのポストで封筒を開封もせず、ゴミ箱に
捨てている人を見かけることがあります。
この光景は、普段、広告を作っている私としては悲しいものです。
あと少し、工夫をすれば捨てられずに、家まで上がり込むことが
できるのに…と思ってしまいます。
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少し考えてほしいのですが、自分が貰って絶対に捨てないDMは
どんなのがあるでしょうか。
・役所から届く封筒
・クレジットなど信販会社から届く封筒
・保険会社から届く封筒
開封して中身を見てみよう思うDMはどうでしょうか。
・封筒に魅力的なオファーが書かれているDM
・中身が見えるDM
・異物感のあるDM
これらのことが解っていれば、開封の知恵を絞ることが
できます。
役所から届く封筒は、茶色の封筒で無機質。信販会社や
保険会社から届く封筒は、窓空きのことが多いです。
中身が見えるものは、会員になっているお店から
届くものが多く、魅力的な内容が書かれているのは
通信販売会社からのものが多い。
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これら以外で多いのが、異物混入のDMです。
例えば、鉛筆やボールペンを入れるだけでも捨てられることは
ありません。異物感があるのでとりあえず開封してくれます。
封筒に穴をあけて、未使用の切手を見せておくのも、開封率が
上がります。
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このように、工夫次第で開封率を上げることは可能です。
ただし、郵便法により、厚さ1cm以上を超えると定形外郵便
となり、郵便料金が跳ね上がるので、注意してください。
ちなみに、同じDMで、開封の工夫をしたものと、そうでない
ものを比較した場合、工夫したDMの方がレスポンス率が
30%、ときには50%以上も開くことがあります。
しかし、レスポンス率の差と開封率を上げるためにかかった
費用をハカリにかけて、コスト計算する必要があります。
DMを送るけれどもレスポンス率がよくない場合は、
封筒に工夫したり、中に異物を入れるなどして、開封率アップを
図ってください。
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