店頭看板は、集客を左右するほど大切。まずは、目だ立たせることが先決

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まず、一番大切な看板は何だと思いますか。
そうです。
店頭の看板です。

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この看板が印象に残るかどうかで集客の良し悪しが決まるといっても過言ではありません。伝える内容は、何屋か瞬時に解ることです。(知名度を上げる場合は別)

上記の写真を見てください。

見た瞬間に何屋さんかわかりますよね。それにインパクトがあります。

大阪でこの手の有名な看板は「カニ道楽」

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この2つの例からも解るように、店頭の看板は集客にはとても大切なのです。

売っているものが解らない看板

一方、下記の写真を見てください。

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「どん底」だけでは、何屋かわかりませんが、インパクトがあります。これを補填しているのが、下のメニュー看板です。このような組み合わせは、飲食店ではよく見かけます。

看板の種類

それでは、看板の種類について紹介します。

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道路際や高速道路から見えるように建っている棟屋看板。ビルなどの建物の上に立っています。多くの場合は建物オーナー様との直接交渉になります。目的は、商品や社名の認知度を上げるためです。

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道路際や電車などから見える、空き地に立っている野立て看板。目的は棟屋看板と同じです。ただ、道案内的に使われる例も少なくありません。交渉は土地オーナー様とになります。

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意外と忘れられているのが、駅の看板です。

駅のホームや構内に設置してあるのを毎日のように見ていますよね。ほとんどは認知度を上げるためと、場所を知らせることを目的にしています。「〇〇線 看板」と検索すれば依頼する業者が出てきます。

看板の用途はこれ以外にもたくさんありますが、集客に使用されるのは、店頭・棟屋・野立て・駅ホームの看板です。

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