感動動画の力は凄いですね。
文章以上のインパクトがあります。感動動画を作ってお客様に配布すれば
ファンが増えることは間違いないでしょう。
なぜ感動動画が凄いのか。
最近は、映像を作ることも技術の発達により簡単になりました。
そして、作った映像を流すメディア（You Tube）もできています。
一昔前なら、動画を創る監督やスタッフがいて、それを編集する編集マンがいてと、
大掛かりでした。もちろん費用も掛かります。
それが、ちょっとした知識さえあれば、素人でも簡単にできてしまいます。
だから、小さな企業でも予算をかけずに販売促進ができるのです。
販売促進において、動画、特に感動動画は威力を発揮します。
ここに紹介する「TOSANDO music CM 披露宴編」もそのうちのひとつです。
動画一つで、企業の考え方や取り組み方がよくわかります。それだけでなく、
感動動画は、口コミが起きやすいという利点もあります。この紹介した動画も
356,987アクセスもあります。
もちろん動画から自社のホームページへの誘導も可能です。
感動動画についての視点
感動動画の凄さは、アクセスが上がりやすいことです。
優れたものは1,000,000アクセスを超えるものも珍しくありません。
また、感動動画をFacebookやtwitterで発信することにより、さらにアクセスは
増えます。アクセスが増えれば、自社のホームページと連動しておけば、HPの
アクセス数も増えます。増えるということは、新規客や見込み客を増やすことが
できるので営業が格段にやり易くなります。
OB客にしても同じです。感動動画のストーリー紹介とURLを教えておけば、
見てくれます。そして、あなたの会社を信頼してくれるようになります。
ところが、中小企業で感動動画に取り組む企業はごく稀です。
しかし、その効果をよくしている大手企業は、次から次へと新しい感動動画を作り、
You Tubeにアップしています。
費用にしても、TVCFを作る予算の何分の１でできます。1本のCMを作ってテレビに
放映するがあれば、感動動画は何十本とできます。
仮に、1本の感動動画で50万アクセスを稼ぐことができれば、10本あれば
500万アクセスを稼げます。これだけのアクセス数が、ホームページにくれば、
イベントでもキャンペーンでも大成功です。
少ない予算で集客できる
感動動画は小予算で集客できる、数少ない集客手段です。客堪な話、映像が無くても
文字と音楽だけでも、映像に匹敵する効果を生むことができます。
涙を流すことが少なくなった現代人に、これからも感動動画は廃れることなく人々に愛し
続けられるでしょう。
あなたも感動動画に取り組んでみてはいかがでしょうか。
