ネタ探しはちょろい!ニュースレターのネタは意識するだけで集まってくる

ニュースレターのネタ

ニュースレターで困るのがネタです。

 

当初から数回の間はネタに困ることもありませんが、回を重ねるごとに「何を書こうか?」と悩んでします。

 

どうでもよいことばかりを書いていると読者は離れていきます。そうならないためにも、ネタは慎重に選びたいものです。

 

今回は、ネタをどのようにして探せばいいのかについてお話します。少し意識の持ち方を変えるだけで、不思議と情報をキャッチできるようになります。

 

思いついたらすぐにメモ!

 

ネタが大切な理由

なぜ、ネタが大切か理解しておられるでしょうか。

 

ネタとは、自分のこと、スタッフのこと、商品の豆知識、雑学、クイズ、お客様の声といろいろあります。

 

ネタが面白くなければ、紙面を最後まで読んではくれません面白くないものを送っていても、お客様は楽しみにしてくれていないので、読んでくれません。

 

読んでくれなければ、お客様とのコミュニケーションは取れません。信頼関係を築くなんてことは到底できるものではありません。

 

つまり、一生懸命に考えた制作時間や送る費用は、無駄になってしまいます。このようにならないためにも、ネタには気をつけて欲しいものです。

 

そうだよね!

 

ネタの見つけ方

弊社でもスタッフが毎月、30本以上のネタ(雑学)を書いています。そのコツは、「とにかくネタを意識している」ことです。意識していると不思議と情報が集まってきます。

 

ネットを見ていても「これ、使える」とか、新聞を読んでいても「これも」、フリーペーパーを読んでいても「これもいける」というように、必要なものがちゃんと目の前に現れてくるものです。

 

仮に、洗濯機が故障して新たなものを買わなければならなくなったとしましょう。

 

そんなとき目にしたチラシに「超お買い得、通常5万円がなんと3万円」というのを見つけたとします。あなたは「ついてる。お買い得商品見つけた!!!」と思いますよね。しかし、この情報はチラシが出るたびに載っているものでした。

 

つまり、あなたは普段、洗濯機を意識していないということです。ところが、意識し出すと「洗濯機が安い」という情報を見つける。ネタ探しは、これとまったく同じです。

 

注意力だよね!

 

自己開示のネタをどうやって集めるのか?

意識していればネタは集まってくるものですが、何について意識すればよいかはネタによって変わります。

 

以下に自己開示のためのネタを集める方法を紹介します。

 

日常生活からのネタ拾い

自己開示のネタを見つけるには、少しの意識をするだけです。

 

自己開示で大切なのは、自身の考え方を伝えることです。そのためには、日常のふっとしたことに意識を向ければいいのです。

 

例えば、電車の中で若い人が、妊婦さんに席を譲っている所をみれば、なんだかうれしい気持ちになりませんか?

 

その一部始終を紹介するだけで、自分の考え方は伝わります。

 

車を運転していて、道を譲ってもらったまたは、譲った。日々の家族だんらんで子供を見ていて感じたことなど、あなたの考えを伝える光景はたくさんあります。意識しなから、気づかずに素通りしているだけなのです。

 

ネットからのネタ拾い

ネット上にもネタはゴロゴロとあります。

 

YouTubeで「感動」「涙」「怒り」などの感情に関するキーワードを入れて検索してみてください。

 

その感情にマッチした動画がたくさんあります。

 

これらの動画は、確実に人の感情を動かします。これらを見て、物語の背景と自分の感じたことを書くだけで、十分な自己開示になります。

 

他にも、グノシーやTOPBUZZのようなニュースサイトもありますので、こちらも参考にしてみてはいかがでしょうか。

 

なるほど!

 

生い立ちを語る

自分の幼少のころからを紹介していくのも共感を得られます。

 

・どんな子供だったのか?

・どこで育ったのか?

・小学生のころは?

・高校生のころは?

・大学生のころは?

・社会に出たころは?

 

と、自分を紹介していくことで、何となく親しみを感じてもらうことができます。

 

名言から思うことを述べる

名言や格言は読んだことがあると思います。

 

立派なことが書かれていて、自分の身を正すのに役に立ちます。

 

この名言を活用して、自身の考えを伝えればいいのです。

 

「〇〇という出来事があって、□□の行動をとった。この明言を知っていれば、あの時、△△という行動を取ればよかった。なぜなら、********というようなことにはならなかった。」

 

名言を活用して自分を伝えることもできます。

 

書籍や映画の感想

書籍や映画の感想もよいネタになります。

 

どんな書籍が好きなのか、どんな映画が好きなのかというあなたの好みも伝わりますし、感想をきちんと書けば、あなたの考え方も伝わります。

 

誠実で信用できる人だということが伝われば、お客様は安心してあなたが勧める商品やサービスを買ってくれるようになります。

 

 

雑学ネタはどのようにして集めるのか?

自分事でもない、仕事のことでもない。このようなネタを探すのに一番苦労するものです。

 

「読んでいて、面白くてためになるような雑学なんて、簡単に見つかるわけはない」と考えるのが普通です。

 

しかし、雑学ネタも注意していれば情報は集まってきます。

 

以下、どのようなものに注意していればよいか紹介します。

 

ニュースからネタを拾う

ニュース番組を見られる方は多いと思います。この番組の中にもネタはあります。

 

オリンピックやワールドカップを題材にしたスポーツです。ルールがややこしいスポーツを紹介したり、そのスポーツのルーツを紹介するだけでシリーズ化することもできます。

 

トッピクスとして、1ケ月であなたが一番気になったニュースを紹介してもよいですし、「今月のベスト5」としてニュースを列記するだけでもためになります。

 

ニュース一つでも、「ニュースレターのネタはないか?」と、少し注意するだけで情報は入ってきます。

 

バラエティー番組からネタを探す

バラエティー番組は、雑学ネタの宝庫です。毎日、朝から晩までお茶の間をにぎわしているのです。番組を見てもらうために、各局必死になってネタを集めてきているのです。

 

日本を紹介する旅番組であれば、「行ってみたい日本の名所」として、番組で紹介された地域の観光名所や名物料理や名店を紹介すれば、面白いコーナーが作れます。海外版があってもよいと思います。

 

医学を題材にした番組であれば、「家庭の医学」として、コーナーを作ることができます。

 

「匠」紹介のコーナーも作れます。特に伝統工芸に携わっている人が、匠として紹介されることが多いので、伝統工芸を調べれば話題として続けることが可能です。

 

「子育て」をテーマにした番組もたくさんあります。また、遺産相続や近隣トラブルを法律から見た場合の解決法を取り上げている番組も多くあります。

 

これらも人コーナーを作るネタに尽きることはありません。

 

雑誌や書籍からネタを探す

雑誌や書籍にもネタがたくさんあります。

 

料理雑誌に始まり、ダイエット、子供の化学、写真関連、趣味、美容、子育て、節約、家電紹介など、一つのコーナーをつくるには困ることはありません。

 

何気なく雑誌を読んでいるのではなく、「ニュースレターネタ」と注意していればネタになるような話題はあふれています。

 

雑誌もネタの宝庫よね!

 

ネタをつくる時の注意点

ニュースレターのネタを探してホットしていてはいけません。

 

掲載するネタを決めれば、複数の情報ソースを元にして、つくる内容を決めるようにしてください。一つの情報ソースからまとめると、信憑性にも欠けますし、「この話題読んだことがある」というお客様がいないとも限りません。

 

必ず、複数のソースをまとめるようにしてください。

 

料理レシピについては、雑誌に載っている料理写真は、著作権がありますので、そのまま使用できません。レシピ通りに、料理をつくって写真を撮って掲載してください。自分で使った感想を載せると、読者は喜んでくれると思います。

 

いろんなものを組合せるのね!

 

雑学ネタは客層に合わせる

ニュースレターの雑学ネタを選ぶとき、あなたの店の客層を意識してください。

 

これがずれていると、どんな内容の記事でも面白くないと思われます。

 

60代のお客様に20代のファッションの話をしても面白くないのと同じです。

 

子育て世代を客層に持っているなら、30代前半から40代前半が中心となりますので、その世代に合わせたネタが必要です。「家庭の医学」「子育て応援」「家事の早業」など、興味を持て貰えそうなものを用意する。これが「資産運用」「次世代メッセージ」などのネタであれば目を通してもう事はできません。

 

大切なことは、お客様が興味を持ってくれる話題であるかどうかです。

 

まとめ

ニュースレターのネタを探すときは、少し注意すれば情報は集まってきます。

 

自己開示であれば、日常の出来事やYouTUBEなどのネットに注意すればいいですし、自分の生い立ちを紹介するのもお客様との距離を縮めてくれます。

 

自己開示や商品の豆知識を読んでもらう上で大切なのが雑学です。

 

雑学のネタを拾うには、ニュース番組やバラエティー番組、雑誌や書籍など、あふれるほどの情報があります。ただし、ネタをつくるうえで気をつけておきたいのが、一つの情報ソースではなく2~3の情報ソースをまとめることです。

 

料理は、紹介されている写真は著作権の問題がるのでそのまま使用することができないため、実際に料理を作って撮影することです。

 

忘れてはいけないのが、客層に合った情報を掲載することです。

 

雑学の面白さがあるので、自己開示や商品の豆知識を読んでくれるということを念頭に置いておいてください。


椋本 庄治

ネタを探すのは簡単

ニュースレターを継続するときに、ネタに悩む人が多いのです。最初から数回は、困ることはないのですが、1年も続けると「何を書けばいいのかわからない」と困ってしまいます。 その結果、継続ができないとなってしまいます。 そのようなことにならないように、有意注意でネタを気にしていたら、自然と集まるようになってきます。

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