これが基本!ニュースレターのデザイン効果!

ニュースレターのデザイン

ニュースレターの効果はデザインで左右されることは、確かにあります。

 

まず見やすいこと、文字の数、文字の大きさや太さ、イラストや写真の有無で、読んでくれるかどうかが変わります。

 

読んでくれないニュースレターをいくら発行しても意味はなくなってしまいます。

 

見やすさね!

 

中身と見た目、どちらが大切

ニュースレターで大切なのは、中身でしょうか、見た目でしょうか。

 

答えはどちらも大切です。

 

しかし、中身にどんなに良いことが書かれていても、読みにくければ読んでくれません。見た目はよくても、内容がつまらなければ読んではくれません。

 

つまり内容がよくて、見た目が見やすいニュースレターでないとお客様は読んでくれないということです。

 

文字の見せ方を大切に

何といっても、ニュースレターは見やすさが一番です。読みにくいデザインのものは読者が受け入れてくれません。

 

行間

本文の行間が詰まりすぎると文字は見にくくなります。

 

たまに見かけるのが、行間に少ししか隙間のない文章です。行間が詰まっているので、上下の行の文字に圧迫され、今読んでいる行を目で追いにくくなります。

 

少なくとも文字の大きさよりも3ptアップの行間を指定してください。文字が10ptならば行間は13pt以上にすると読みやすくなります。

 

文字の大きさ

文字の大きさについては小さくても10pt以上大きくても14pt以内で作成しましょう。

 

通常は10ptの文字で作成すれば問題はありません。しかし、読者層が高齢の場合は、老眼で小さい文字は読みずらいので、1214ptの文字で作成する方が親切です。

 

太い文字と細い文字

太い文字と細い文字の使い分けも必要です。

 

細い文字は全体に必要です。太い文字は、文中で目立たせたい個所に使ったり、タイトルに使ったりします。

 

全体を太い文字で構成すると、行間も通常よりも広く取らなければならず、文字量が制限され、伝えたいことを伝えられなくなってしまいます。

 

文字の種類

文字の種類も注意が必要です。

 

多くても5種類程度の文字にしましょう。タイトルと本文、注釈、本文中の協調したい個所で使い分けができれば、十分に伝わります。

 

多くの書体を使うと、バランスが悪くなり、かえって読みにくくなってしまいます。

 

読んでもらいやすい工夫ね!

 

適切なイラストや写真を使う

イラストやイメージ写真はどのような時に必要でしょうか。

 

文字だけでデザインするととても見にくくなります。適度にイラストや写真が必要です。しかし、適当に使うことはありません。

 

大きく分けると2つです。一つは、説明。もう一つは間を取るものです。

 

説明に使う

例えば、体操などの手順を説明するときはイラストがなければわかりにくくなりますので、イラストは必要です。

 

文字だけで表現すると伝わりにくいものです。

 

例えば、「右足を大きく上げて」と言われれば、どのように上げますか。まっすぐ伸ばしてあげる人もいれば、ひざから下を折って、太ももを上げる人もいます。

 

しかし、イラストがあれば、どのように右足を上げればよいか一目瞭然です。

 

このように説明するのに不可欠なイラストがいるのです。

 

イメージ写真も書かれている文章を視覚的に理解してもらうことに必要な場合が多々あります。

テレビのコマーシャルは、その最たる例です。

 

間を取る

必要なイラストやイメージ写真とは別に、間を埋めるためのイラストや写真があります。

 

漠然とした話の時に、文字だけにすると見にくくなります。そんな時でも、話のシーンが想像できるようなイラストを一つ入れるだけでも、随分と見やすいものになります。このイラストをカットイラストといいます。

 

写真も同じです。富士山の絶景を多くの言葉で語るよりも、写真を見れば言葉がなくてもわかるのと同じです。イラストや写真は文章とワンセットであると考えてデザインしてください。

 

イメージカット

 

段落の分け方にも注意を

段落の分け方にも注意が必要です。

 

例えばA3の紙面に3つの話題を乗せるときのデザインはどのようにページを分けますか。

 

A、均等に分ける。

B、上段に一話、下段に2話。

C、1ページに1話、残り1ページに2話。

 

どのように分けると見やすいでしょうか。

 

通常3つの話を入れる場合、Cの1ページに1話を入れ、残りの1ページに2話を入れるのがセオリーです。なぜなら、この組み方が一番見やすいからです。

 

Aのように均等に分けるとなると1話分がページを跨ぐことになり見にくくなります。Bのように上段と下段で分けると、1段が横長になり見にくくなります。

 

普段から雑誌などを見るとき、ページ構成のことも気に止めて見るようにしてください。どのようにすれば見やすくなるかが分かるようになってきます。

 

 

まとめ

ニュースレターはデザインにより見やすさが変わります。まず、見やすいデザインでないと読者は読んでくれません。

 

読んでもらうためには、字間や行間など文字のことに気を配ること、カットイラストを入れること、ページの構成を考えること、この3つを気にするだけでも見やすいデザインを組むことができます。


椋本 庄治

デザインは読みやすさを最優先

デザインで「かっこいいな」と思うのは、白場が多くて、文字が小さく、ビジュアルが中心になっているようなものです。 しかし、ニュースレターはこれとは違います。読んでもらうことを最優先にしなければいけません。 なぜなら、ニュースレターの役割は、社長やスタッフの人柄を伝えて、信頼関係を築くことだからです。 デザインをかっこよく見せて、読んでくれなければ、何のためのニュースレターかとなってしまいます。

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