ニュースレターの見本を見ることはでいますか?

ニュースレター

ニュースレターってどのようなものなのか見たことがありますか?言葉では聞いたことがあるけれど、実物を見たことがないまたは、見ていたけれどニュースレターという認識がないという方も多くおられると思います。

そんな方のために、ニュースレターがどのようなものなのか内容を説明しながら紹介したいと思います。

ニュースレターはコミュニケーションツールです

学級新聞のようなもの

誰しも小・中学生の時に学級新聞を作成したり、掲示板に貼られた学級新聞を見たことがあると思います。

クラスの出来事や友達の幼い日の出来事、先生の噂話、学校行事の報告など、皆が関心のあるようなことが書かれていたと思います。

そんな内容だから、みんなが関心を持って読んだのです。

ニュースレターも、この学級新聞と同じようなものだと考えてください。

面白いね!

ニュースレターのサイズ

ニュースレターのサイズは様々です。一般的には1ページのサイズがA4というのが多いようです。

もちろん、B5サイズ、B4サイズというのも存在します。

但し、ニュースレターは本来、既存客に郵送するものですから、折って封筒に気持ちよく入るサイズで、かつ、送料が高くならないように重さも考えて作成するのが良いでしょう。

1ページがA4サイズならそのままだと角2サイズの封筒に入りますし、三つに折れば長3サイズの封筒にキレイに納まります。

3サイズであれば郵送費も安く上がります。

 

レイアウトも様々

一言にレイアウトといってもその組み方は様々です。

  1. 全部が横書き
  2. 全部が縦書き
  3. 縦書きと横書きを混在させる

上記3つのパターンがあると思います。

全部が縦書き

タイトルも文字もすべて縦書きです。最も参考になるのは新聞です。見出しが縦書き、小見出しも本文もすべて縦書き。

すべてが横書き

このパターンがニュースレターとしては読みやすく感じます。というのも順を追って説明するようなイラストを使うことがあります。この場合は、縦書きよりも横書きの方が見やすくなります。

 縦書きと横書きが混在

比較的少ないパターンですが、新聞でいうと、本文は縦書きだけれでも広告は横書きがこれに当たります。

ただ、広告とは違い文字で構成していくことが多いので、どちらかといえば、読みに憂さがあります。

 

文字の大きさ意識する

文字の大きさも大切です

小さい文字でデザインすれば、たくさんの情報を入れることができます。しかし、読みにくくなるので、読者が読んでくれないかもしれません。サイズにすればWORD8-9くらいです。

となれば、ほどほどのサイズの10.5-11くらいが読みやすい文字の大きさになります。

しかし、老眼がかかった人には10.5-11では読みにくいものです。読みやすい文字の大きさは14程度です。文字が大きい分、完結に文書をまとめる必要があります。

文字の大きさね!

掲載されている話題

話題の役割は、社長やスタッフの紹介や自社のサービスを読んでもらうためです。

考えてください。

送られてきたニュースレターの内容が、社長の考えやスタッフの紹介、自社商品についての知識ばかりが載っていたらどうですか?

読む気になりますか?

普通は、売り込み臭く思えて読んでくれません。

雑学と自社の情報の掲載割り合いは、雑学が6-7、自社のことが3-4割です。

ニュースレターテンプレートに記載されている内容は、雑学が3-4種類です。

雑学があるからこそ、お客様とのコミュニケーションが取れるのです。

雑学といってもいろんな話題があります。

「美容関連」「マナーの話」「レシピ」「家事の基本」「家庭の医学」「都道府県お国自慢」「マネー講座」など、いろんな話題がありますが、掲載されている話題が、自社のお客様と合うかどうかを検討することが大切です。

 

ニュースレターは何色刷りが望ましいのか?

ニュースレターは読んでもらわなくてはいけません。そのためには読みやすくすることが大切です。

以前は、印刷費が高くカラーで刷るとなるとかなりの金額がかかるので白黒のテンプレートが一般的でした。

ニュースレターを300部、毎月出すものなので印刷費だけで2-3万もかかるとなると、送料などを含めると負担が大きくなります。300部発行するとしても送料24000円、封筒9000円、印刷30,000円、テンプレート10,000円で73,000円もかかります。

これでは、毎月発行するのが困難になってきます。

しかし、昨今では通販印刷のお蔭で印刷費が格段に安くなりました。カラーで印刷しても300部なら10,000円程度で印刷できるようになりました。

封筒も透明封筒を使うと、11円ほどになりました。

全て合わせても5万円以内で発行できるようになりました。 

読み安さ求めるならカラーが望ましいと思われます。

ただ、お客様視点からするとカラー印刷は高いものと感じるので「こんなことに費用をかけるなら、安くしてよ」という感情を抑えるためには白黒の方が良いともいえます。

白黒でもカラーでも、デザインがしっかりしていれば読みやすくなりますので、テンプレートを選ぶ際には、この点にも考慮が必要です。

読みやすさが一番

マインドアイニュースレターの見本

弊社のニュースレターのテンプレートはA~F6パターンと歯科用、調剤薬局用があります。

A.美容や健康の話題が中心。健康関連に興味のあるお客様をお持ちの企業様にお勧め

 

B.家事や生活のコツが中心。子育て世代がいるお客様をお持ちの企業様にお勧め。

C.住まいや暮らしの話題が中心。建築関連企業やインテリア、飲食店にお勧め。

D.趣味やお金の話が中心。資産運用に関心のあるお客様をお持ちの企業様にお勧め。

E.健康や趣味の話が中心。文字も大きくシルバー世代をお客様にお持ちの企業様にお勧め。

F.食材や人気ランキングの話題が中心。幅広い世代をお客様にお持ちの企業様にお勧め。

歯科用:口内健康、院長・スタッフと食材で構成。院長・スタッフの原稿をいただいて弊社にてデザインします。

調剤薬局:健康、薬の話、スタッフ紹介などで構成。薬やスタッフの原稿をいただいて弊社にてデザインします。

まとめ

ニュースレターって見ているようで見ていないものです。

実際に見てみると、「あ!これがニュースレターなんだ」と思われることでしょう。 

今回は、サンプルをお見せしましたので、今後は、どんな企業がニュースレターを発行しているのか気をつけて観察してください。

そして、自社にとって必要かどうかを吟味されることをお勧めします。

 


椋本 庄治

ニュースレターのテンプレート

ニュースレターのテンプレートを販売している会社は10社ほどあります。デザインも大切ですが、掲載されている内容が自社のお客様とマッチしているかどうかを見極めることが大切です。 そのためには、数社から資料を請求して内容をしっかりと確認して選ぶことが大切です。内容だけでなく、文字の大きさやイラストなどのタッチも含めて、自社の顧客に合うかどうかを吟味してください。

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