ニュースレターのサポート内容とはどのようなものでしょうか?

ニュースレター

ニュースレターを始める時から数ヶ月間はサポートなしで運用するのは難しいと思います。中には、サポートなしで運用する企業もありますが、ごく稀です。

 

また、運用途中で悩むことも多々あります。そんな時にもサポートを利用すると問題は解決します。お客様に不安を与えないサポートが望ましいと思います。

 

サポート内容は、代表やスタッフの話題の見つけ方、お客様とのコミュニケーションの取り方、売り込みをどうするのか、配布するお客様の決め方が大切になります。

 

これらについて、順次説明していきます。

 

 

ニュースレターは継続が大切

ニュースレターを継続できない理由は、大きく3つあります。

 

・効果を実感できない

・社長やスタッフのことをどう書くのか?

・商品情報の発信の仕方

 

この3つがニュースレターを継続できなくなる理由です。

 

高価を実感できないのは、数回出して効果がないと止めてしまうからです。ニュースレターで効果を出すためには、継続が必要です。数回出したからといって効果の出るものではありません。

 

ボクシングでいうなら、ボディーブローと同じです。ストレートパンチやアッパーカット、クロスカウンターのように一発で仕留めるパンチではなく、徐々に効いてくるものです。

 

気持ちはわかるのですが、ニュースレターは、数回で効果の出る販促ツールではありません。

 

継続してお客さ様に届けることで少しずつ信用を得、それが大きなリターンとなって返ってくるツールなのです。

 

次に、社長やスタッフのことです。「何を書けばいいのか?」と悩んでしまいます。最初の数回は、書くことがあっても買いを重ねるごとに書く内容に悩んでしまうのです。

 

最後に、商品情報です。これも書く内容は悩みになります。どんな情報を書けばいいのか、どれくらいの情報量が適切なのか、上手く伝わらなかったらどうしようか、などを考えると内容をどうすればよいのか解らなくなるのです。

 

これら3つが、ニュースレターを継続できなくなる主な理由です。

 

 

話題の見つけ方

代表やスタッフの話題を見つけるために

社長やスタッフのことになりますが、何を書けばいいのか悩んでしまいます。

 

よそ行きの自分を表現しようと思ってしまうので、うかつなことは書けないと思うのです。取り繕った自分を表現してもお客様は共感してくれません。

 

考え方や普段の行動を表現することで共感してくれるのです。

 

例えば、映画や書籍で感動したこと。普段の何気ない景色の中で感じたこと。自分が犯した仕事以外の失敗談。子供に教えられたこと。など、いつものことを書けば共感してくれるお客様は必ず存在します。

 

「何を書けばいいのか解らない」」と辞めてしまう方もおられますが、お客様に自分の想いを届けるという強い信念を持って続けて欲しいと思います。

 

 

商品情報は何を発信すればよいのか?

これもニュースレターを続けるうえでの悩みの一つです。

 

商品情報といっても、一度に大量の情報を発信するのではありません。自社の商品のことを解ってもらうために少しずつ情報を発信するのです。

 

リフォームの場合は、商品の情報が多岐に渡ります。リフォームのことを早く解ってもらおうとする気持ちは解りますが、はやる気持ちを抑えて少しずつ情報を提供します。

 

外壁の場合であれば、「塗替えのサイン」「塗装の種類」「工期」「価格相場」「サビを落とす理由」など、細かく分けて情報を発信すればお客様の理解は深まります。

 

少し注意し売れば、「何を書こうか?」ということはなくなります。

 

それでも、思いつかない時は、アドバイスを求めれば必ず書くことのヒントを得ることができます。

 

どんな情報を発信すれば…。

お客様とのコミュニケーション

ニュースレターの役割は、お客様とコミュニケーションを取って、商品やサービスを買ってもらうことです。

 

コミュニケーションを取るためには、自己開示が必要です。自分をさらけ出すことでお客様があなたに共感してくれ、それが信用に繋がります。

 

当然そうなのですが、さらに踏み込んでお客様とのコミュニケーションを取る方法があります。

 

その方法は以下の2つです。

 

クイズを掲載する

クイズを掲載するだけでは、コミュニケーションは取れません。一工夫が必要です。

 

そのひと工夫とは、懸賞を付けることです。

 

懸賞は何も効果のモノである必要はありません。「面白そう」とか「役に立ちそう」というレベルのもので十分です。

 

問題は、応募の仕方です。

 

ハガキやメール、FAXを使っての応募では、コミュニケーションは取れません。応募は、社長の携帯電話に電話をかけるのがいいでしょう。

 

正解者と会話が成立することも多々あるはずです。これがコミュニケーションにつながります。

 

クイズを掲載して、応募は社長の携帯へ。面白いと思いませんか?

 

少し頭を捻るクイズが面白い!

 

お客様の声を掲載する

お客様の声を掲載するのもコミュニケーションを取るための良い方法です。

 

ニュースレターにお客様の紹介をすることで、「そうすればいいんだ」とか「私と同じね」という共感を作ることができるので、お客様を集めるイベントをするときは、「あの人に会ってみたい」と思う人が増えてくるので集めやすくなります。

 

しかし、お客様の声を載せる本当の目的は上記ではありません。本当の目的は、お客様に会って話を聞く口実ができることです。

 

インタビューという口実があれば、お客様と会いやすくなります。会えば、いろんな話をすることができるので、問題点を発見したり、お客様の知り合いを紹介していただけたりします。

 

予め、インタビュー内容とどんな話をするのかストーリーを組み立てておきましょう。

 

 

添削サポート

このサポートもある方がよいですね。

 

文章を書きなれていない人が多いので、自分の書いたものがこれでよいのかどうかという不安があります。

 

なぜなら、文章の構成が間違っていたらとか、「てにをは」の使い方が間違っていないかなど、少しでもかっこよく見せたいという気持ちがあります。

 

本来であれば、文章の上手い下手で気持ちが伝わるものではないので気にしなくても良いのですが、少しでもよく見せたいという気持ちはわかるので、添削サポートを提供する方が良いのです。

 

 

売込みサポート

ニュースレターの目的は、売上を上げることです。

 

そのためには、ニュースレターと同封する売り込みの案内が大切になります。余談ですが、私がニュースレターのテンプレートを勧める理由は、ニュースレターの作成に時間をかけるのではなく、売り込みの案内を作る時間を割いて欲しいからです。

 

売込み案内はいろんなことが考えられます。

・イベントを開催して参加してもらう

・商品を販売する

のいずれかですが、内容は細分化します。

 

イベント開催

商品を見てもらう展示会や見学会、説明するためのセミナー、楽しんでもらうためのBBQや運動会とイベントはたくさんあります。

 

どのようなイベントにすれば、お客様は参加してくれるのか、お客様はどのような情報を欲しているのかなど、社員間で話し合いイベント内容を決めることが大切です。

 

商品販売

商品を販売する場合、どのように伝えればよいのかを十分に考える必要があります。商品のベネフィットをどのように伝えるか、その商品を利用している人はどのようなお得があるのか、など、商品の良さを解ってもらうための紙面づくりが大切です。

 

セールスマンのような売り込み案内がいるんだ!

 

配布客の決め方

ニュースレターは誰に配布するのがいいのでしょうか?

 

できることなら、顧客全員に配布するのが理想ですが、費用の問題もあるので全員という訳にはいきません。

 

そこで、必ず配布して欲しいのが売上上位2割のお客様です。パレートの法則(2080の法則)にあるように、売上上位2割のお客様が売上全体の8割を占め、残り8割のお客様が売上全体の2割を占めています。

 

上位2割のお客様に、プラスして欲しいのが「見込み客」です。見込み客は、いずれ新規客になり、上得意客になるかもしれない未知のお客様ですので、期間を決めて送るようにします。

 

大切なのは、半年ごとや一年毎と期間を決めて送付先の見直しをすることです。一度送付先に入力すると、そのまま放置してしまうことが多く見受けられますので、必ず見直しをすることです。

 

まとめ

ニュースレターを成功させるには、サポートが欠かせません。

 

サポートなしでは、運用は難しいでしょう。代表やスタッフの話題の見つけ方、お客様とのコミュニケーションの取り方、売り込みをどうするのか、配布するお客様の決め方など、最初のころは解らないことが多いのでサポートを利用するようにしましょう。

 

また、運用途中で悩むことも多々あります。そんな時にもサポートを利用しましょう。

 

弊社ニュースレターの相談を受けているのは集客コンサルタントである私ですから、疑問に思ったこと、悩んでいることは、相談して解決の糸口をみつけることができます。

 

もちろん費用はかかりません。お気軽にご連絡ください。


椋本 庄治

ニュースレターにはサポートが必要

ニュースレターで速く効果を上げるためにもサポートを利用するのが良いでしょう。我流で進めるのも良いのですが、手探りの期間が長くなってしまうので時間がかかってしまいます。 ニュースレターのテンプレートを販売している会社は何社もありますが、どのようなサポートをしてくれるのかも販売会社を選ぶ1つの要素といえます。

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